白樺ウロコの日々

北海道出身、東京在住者です

私の『らしさ』は私が決めることなのだ

当ブログはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を利用しています

事務所から、結婚式のエキストラ案件が入りました。

参列者役かな?

衣装の指定はないようです。

エキストラの衣装は大抵自前なので、こういう結婚式系の撮影だと

『フォーマル衣装をお持ちの方』

等条件を提示されることが多いです。

今回の場合、何も書いてないから最悪、直前になって

『衣装持ってこいや』

と言われたとしても

『聞いてません!』

で開き直ることは出来ます。出来ますけど、そういうやり取りをすること自体が

エネルギーを消耗するので、出来れば避けたい。

なので、とりあえず事務所にメールをしました。

『エントリー前にお聞きしたいのですが、衣装は何も持ってませんけど、大丈夫?』

その後ノー返信だったので、問い合わせをしたこと自体忘れていました。

が、数日前になって『出演決定』通知が届けられたのです。

「いやいやいや、エントリーしてませんけど」

って話です。

でもまぁ、仕方が無いので

『あの~、決まったそうですけど、フォーマル衣装持ってこいとか言われても、ありませんよ?』

と出したのですが、これまたノー返信。

もういいや、と放っておいたところ、今日になって詳細メールが届きました。

『母親役の方は衣装は不要』

なぬ!?母親役!?

私、実は別件で花嫁の母親役をしたことがありまして

その時つくづく思ったんですよね。

『アタシ、母親役は合わないわ~』

って。

いえ、子供は好きなんですよ。幼い子供は。

と言いますのもね、前回の撮影で私の娘役の設定がなんと30歳だったものですから・・・。

『30歳・・・。このママ、過去ヤンキーだったっていう設定なのかな?』

なんか広告とかテレビって、現実からかけ離れた偶像を作りがちなような気はしてましたが

この時、ハッキリそう思いました。リアリティが無さすぎる。あとプラス10歳くらいの方が妥当なのでは?

30歳のママ役は、違和感ハンパなかっです。

友人の子供が今小6なので、ワタクシの許容範囲はそれくらいなんですよね~。

なのでそれ以来、ママ役等『年齢相応』な役は全てお断りするようになりました。

私の“らしさ”は私が決めることなのだ。

で、どうしよう。今回のこの案件。

絶対行かないことは決めてるけど、どう交渉しよう?

しばし考える・・・。

そうだ!

そもそも私、この案件に応募してないじゃないか!!

で、それを楯に、辞退のメールを事務所に送りました。

事務所からは矢のような着信履歴が残っておりましたが、仕事中で出られず(ホッ)。

でもまぁ結局

『白樺さん、エントリーしてませんでしたよね』

と向こうも認めてくれ、円満に辞退が認めらたのであります。

昨年1年間、かなり根を詰めて(?)エキストラ活動をしたおかげか

もういいかな~と思うようになりました。

そう思えるまで根詰めて挑戦してみて、よかったな~と思いました。

何でも、やりたいと思いつつやらないでモンモンとしてると、いつか病むような

気がします。

完全引退ではありません。

また何か楽しそうな案件があれば応募したいですが、

特にCMとかは、丸1日拘束で交通費程度の謝礼なので、恐らくやらないと思います。